2013年2月15日金曜日

2/14 ヤンゴン市内散策

露天市場 えびの干し物
煮干?
 
ヤンゴン川の魚たち なまずが結構多かった
唐辛子
肉屋さん 新鮮です
酒屋さん 洋酒のビンにミャンマーのウイスキーが入っている
ボータタウン・バヤーの仏塔
タナカをぬっている男の子
日焼けクリーム
仏様
スーレー・バヤー
米の細めん チキンと臓物が入っている
あっさり味でいくらでも食べられる
おいしい寿司
すし屋の店内
にぎりセット 250円 そこそこの味です
てんぷらセット 200円
車えび2本と野菜
町のモツ屋さん くしに刺して熱い汁に入れて
食べていた ビールがあれば挑戦したのに?
夕方 たくさんの人で混雑している
食べ物の屋台 衣料品を売る屋台
小麦粉と野菜と小魚のお好み焼き
スーレー・バヤー

2月14日 交通費200円 食事代1100円 ホテル代1300円 その他450円

 朝8時から『ボータタウン・パヤー』に出かける。2500年以上前に、8人の

僧がインドから仏陀の遺品を持帰り安置した。その仏塔は第二次世界大

戦の爆撃を受け崩れ落ちた。改修工事の最中に宝物が発見され、そのな

かに仏陀の遺髪や聖歯と思われるものも含まれていた。仏塔は金ぴかで

まぶしい。ミャンマーでは生まれた曜日が大事で、私は水曜日生まれなの

で牙像だ。仏塔の周りに月曜から日曜日までの神様がいて、自分の神様

に熱心に祈っている。
 
 『スーレー・パヤー』太陽の光を浴びて、金色に輝いている。ここにも、仏

陀の遺髪が納められている。ヤンゴン市内の中心にあるので、朝の出勤

前や仕事帰り、買い物の途中に気軽に立ち寄り、お祈りをする。誕生曜日

の守護神に熱心に水をかけ、花を供え、ローソクや線香を立て熱心にお祈

りしている。ミャンマーの人々にとって仏教がいかに大切で、生活に溶け込

んでいるかがよくわかる。

 晩飯は、おいしい寿司に出かけた。日本のびっくり寿司で修行した仲間で

始めた店だ。残念なことにアルコール類は置いていない。寿司には酒、酒

がない寿司は食えるかと念じたら通じました。店のオーナーが酒屋からビ

ールを買ってきましょうか、といってくれるので、すぐにお願いした。当然買

いに行った女性には1000チャート(100円)のチップを渡す。

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